・日本占術協会会員
・NPO法人岳易館・有宵会会員
・日本占いサービス評価協会会員
対面鑑定数:1万5千人超
1970年代より本名「丸山 保」とした占い活動を開始して以来、40年以上の実績を持つ占い師。その後、オリジナルの複合占術「1296星法」を作り出し、さらに学んだ姓名判断で名前を「聖人」に改めて活動を続けたところ、その的中率と詳細さに惚れ込んだファンが激増。福岡県内でメディアへのオファーが殺到する結果となった。
「直接鑑定できちんと話を聞いてあげられる関係性を大切にしたい」と、久留米市から出ることなく40年、その人気を維持し続けてきた。九州では「久留米のカリスマ」「生ける伝説」と名高い存在となっている。
ラジオ出演
・KBCラジオ「びっくり!パワーシャベル」2001〜2004年 準レギュラー出演
著書
・「プロ野球 相性人間ドラマ」 1982 笹川文庫出版
雑誌掲載
・『月刊くるめ』「恋の駆け込み寺」1993〜1996年 イズム
鑑定
・運命鑑定(運勢、仕事運、金銭運、恋愛運)
・姓名判断(改名、会社・店名、商品名、ペット名)
・家相鑑定(新築、お住まい建物、土地)
「幸福行きのバスに乗ろう!」
人が幸福な人生を送るには、「幸福行きのバス」に乗る必要があります。しかし、そのバスは人それぞれ発車時刻が違いますから、自分の「幸福行きバス」がいつ来るのか事前に知っておく必要があります。そうしないと、いつまで待っていても、なかなか来ない場合もありますからね。私はその「幸福行きのバス」がいつ来るのか知るために、五行九星法をはじめ十二星法、姓名判断、家相など様々な鑑定法を会得しました。
生れ年によって運命をみる鑑定もありますが、同級生が皆同じ運命を辿ることになる、現実問題としてそんなことはないですよね。そのことは、40数年前から私が抱いていた疑問の一つでした。しかし、様々な方の鑑定依頼に答えるたび、私自身も実践対待していきながら、数々の鑑定学や占星術を学び、独自の運命鑑定法が完成しました。
これにより、人それぞれが持つ運気をいつ来るのかを予知する方法すなわち、より正確な「幸福行きのバス」の時刻表が完成しました。この鑑定法で、皆さんが健康で幸福な人生を歩まれる事を願い、より精進して参ります事を新たに誓う次第でございます。